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ランドセル屋さんの革製品ブログ

BC シリーズ「ビジネスバッグ」
Web 販売への道

2019年7月30日

リュックサック

皆様こんにちは、鞄工房山本の晴之です。

先日奈良の風鈴まつりを紹介しましたが、もっと近場でもっと地元密着型のお祭りを準備しているところに遭遇しました。

小さい頃は毎年行っていたこの小さな夏祭り。真ん中にあるやぐらの周りで盆踊りしたり、小さな出店をまわったり。
通りがかった時間が早すぎたため、お祭りの最中には出くわせませんでしたがめちゃくちゃ懐かしい気分になりました。

そうそう、「地蔵尊さんのお祭り」。夏の風景って何かと風流ですよね。だから好きです、夏。

そういえばビジネスバッグはどうなったの?

「ビジネスバッグ、奈良と東京の各店舗では売ってるらしいけど、Web にはいつ出るの? てか Web 販売するの?」

その質問に関しては、すみませんと平謝りするしかありません。
すみません! 準備が止まっているわけではないのです! L ファスナー小銭入れやラウンドファスナー長財布をつくりながらも着々と進めているんですよ! 本当ですよ! というか彼らのこと忘れてませんよね。

思い出されましたか?
ぶっちゃけると、Web ページの大半はできているのですが写真撮影が難しいのです。今までは小さなアイテムたちだったのですが、今回は大きなバッグたち。サイズが違うだけでこんなにも難易度が変わるんですね。

しかしそんな暗雲立ち込めていた写真撮影にも一筋の光が差し込みました! 今回はそんな撮影風景をチラッとお見せしましょう!

スクリーンを使って撮影してみよう

早速ですがこれが暗雲に差し込んだ一筋の光です!

真っ白なスクリーンさん。今まではその後ろの白い壁をバックに撮影したりしていました。それもそれですごくないですか。
そして香久山鞄店の商品撮影もしてくださっているカメラマンさん。いつもありがとうございます!

そういえば白い壁以外にこんなのを使うこともありました。

革小物の撮影なら黒い箱

真っ黒なボックスさん。中は真っ白でライトが付いているので、こんな風に窓から覗きながら撮影すると綺麗に撮れるのです。
時には上から覗くことも。

あれ? 背伸びましたか?

と思ったら、こんな努力をしてくださってました。ありがとうございます!

この箱、なかなかのスグレモノで効果もグンバツです。私、使ったことなかったのですがさっと撮ってみるとこんな風に撮れちゃいました。

どうですか! いつもより綺麗に撮れてませんか! もちろんカメラは iPhone X。

「じゃあこれで BC シリーズのビジネスバッグ撮ったらええやん!」 そう上手くはいかなかったのです。小物を撮るには最適な箱さんなのですが、あいにく BC シリーズは大物。箱に入りません。ということで、やっとこさスクリーンを手に入れるに至ったのです。同時にやっとこさ長かった脱線から戻ってまいりました。

大きなバッグの撮影なら白いスクリーン

革小物ではなく、少し大きくなってバッグとかなら冒頭で紹介したスクリーンを使うようになりました! スクリーンを使って撮ってはチェック、撮ってはチェックです。マイクロショルダーさんも。

時にはアングルを変えて。

脚立さん、ここでも大活躍です。

そしてビジネスリュックさんの番。撮ってはチェック、撮ってはチェック。

あ、ごめんなさい。ビジネストートさんが撮られている様子を撮りそびれました。

もちろんたくさんの枚数を撮影するのですが、実際に使われるのは数枚……。撮影後に確認して、カメラマンさんも私たちも双方が納得のいく写真を使います! それも皆様にそれぞれの革製品の良さを画面越しに最大限お伝えするため!

もちろん皆様に店頭で実物を確認していただくのが、一番アイテムの良さを伝えられるかと思うのですが、それができない方々もいらっしゃるはずなので! 少しでも実物のそれに近い魅力を伝えられればと思っています!
そのため、皆様にはお待ちいただくことになっておりますこと、何卒ご容赦ください! すみません!

ということで、白いスクリーンのおかげでめちゃくちゃいい写真が撮れました! もうそろそろ Web サイトでも BC シリーズを販売開始できますのでもうしばらくお待ちください!
お詫びと言ってはなんですが、この撮影の時に撮ったビジネストートさんのお写真でお別れです! 果たしてこの写真はビジネストートさんのページに採用されるのか! お楽しみに!

鞄工房山本 晴之

筆者プロフィール

名前:晴之

奈良県出身 同志社大学卒業
卒業後は高校教師を5年間勤める
2018年4月に鞄工房山本入社
趣味はウィンドサーフィン、スノーボード
好きな科目は数学