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ランドセル屋さんの革製品ブログ

風流な奈良、
ろうそくの花が咲く「なら燈花会」

2019年8月18日

その他

皆様こんにちは、鞄工房山本の晴之です。

今回は久しぶりに彼女の登場です。

そろそろ紹介写真を変更しましょう。えい。

手前は奈良にも我々にもゆかりのある鹿さん。奥に見えるは奈良公園の興福寺の五重塔。鹿さんからひょっこりはんをしながらハートウインクをしているのが彼女です。お間違えなきよう。
本日の記事の内容をお察しの方はいつもブログをお読みいただきありがとうございます! そうです! 写真好きな当工房スタッフである彼女が奈良の素敵スポットに赴き、写真を撮ってきてくれるので、さも私が行ってきたかのようにその様子をレポート記事として投稿するアレです! 今回の舞台は「なら燈花会」でございます~。パチパチパチパチ。

なら燈花会とはなんぞや

私、勝手に燈花会って全国でやっているものかと思っていました。奈良県だけの夏の風物詩なんですね。でも全国的に有名なのも事実らしく。

1999年から始まり、今年で21回目を迎えた「なら燈花会」は、奈良公園一帯をろうそくの灯りで照らす夏の一大イベントです。この間も二見が記事内で紹介してくれていました。

そもそも「燈火」とは、ろうそくの芯の先にできる花の形をしたろうのかたまりのこと。ろうそくを灯してこれができると縁起が良いとされているのです。
「なら燈花会を訪れた人々に幸せが訪れますように」そんな願いを込めて、燈花会の期間中は2万本を超えるろうそくに灯りがともされます。歴史ある奈良の地にとけ込むろうそくの灯り、それはそれは幻想的で神秘的。一見の価値ありですよ。私、行ったことありませんけど。

ということで! 今年はお姉様とお二人で燈花会に行ってこられたようです!

まだまだ明るい時間からお疲れさまです! 段々と日は落ち……

夕焼けも綺麗。時間がゆっくりと流れているのを感じられる不思議な景色。あたりは暗くなり……

いよいよ奈良公園に灯りがともります。

2019年、第21回なら燈花会

まるでろうそくで道ができているような、そんな風景。この景色が奈良公園一面に広がっているのか。2万本のろうそくって想像がつきません。
こちらは浮見堂。鷺池に反射するろうそくの灯りがなんともいえず幻想的です。

正直に申しますと、こんなに綺麗なものだとは知りませんでした。さすが開催期間10日間の延べ来場者数90万人超え。

めっちゃええ写真やないですか。ボートに乗っているカップルはさぞ幸せなことでしょう!

お二人、素敵な写真をありがとうございました! ちょっとだけ行った気持ちになれました! それにしても実際に見てみたい! よし! 行こう! と思ったら残念なお知らせ。今年の分は14日で終了しているのですね……。来年は是非行きたいと切に思います!
あ、こちらに「なら燈花会」の Web サイトリンクを貼っておきますね! 詳細な情報が載っていますので、来年以降のご参考にしてください!

燈花会 | NPOなら燈花会

どうしても今年燈花会を見たい方に「平城京天平祭」

ここで!「どうしても今年中に燈花会を見たい!」方に朗報です! 奈良公園から場所は移って平城宮跡朱雀門ひろばにて開催される「平城京天平祭」で、燈花会の催しがあるようです!

平城京天平祭

平城宮で開催される夏祭りの一環としてのものなので、奈良公園での燈花会ほど大規模ではないかもしれませんが、他にも催し物がたくさんあるようなのでこちらも要チェックです!
期間は8月23日(金)から25日(日)まで! 場所は奈良公園ではなく「平城宮跡朱雀門ひろば」! 近鉄大和西大寺駅と JR 奈良駅から無料のシャトルバスが出るので楽チンですね! 詳しくは上のリンクをクリックしてください!

お盆休みは本日でおしまいのところが多いかと思いますが、夏はまだまだ終わりません! 暑いうちにできることはやりきってしまいましょう! あ、張り切りすぎて熱中症にならないようにお気をつけくださいね! こまめな水分補給を摂って、お身体を壊されませんように!

筆者プロフィール

名前:晴之

奈良県出身 同志社大学卒業
卒業後は高校教師を5年間勤める
2018年4月に鞄工房山本入社
趣味はウィンドサーフィン、スノーボード
好きな科目は数学