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ランドセル屋さんの革製品ブログ

奈良で涼しさを感じられる
夏祭り「風鈴まつり」

2019年7月26日

その他

皆様こんにちは、鞄工房山本の晴之です。

気温も上がりムシムシと暑い日が続きます。もう少し空もカラッと晴れてくれれば気持ちも違うのでしょう。梅雨は一応空けましたが、安定しないお天気が続きますね。

そういえば昨日は天神祭奉納花火大会! ブログをお読みくださっている皆様の中でも足を運ばれた方は多かったのではないでしょうか。もしかしたらこのブログを現地から見てくださっていたかも?
それに対抗して! というわけではございませんが、今回は奈良県のお祭りを紹介したいと思います。日本三大祭りの一角には敵わずとも、なかなか風流なお祭りが奈良県にもありました。

目と耳で癒やされる奈良県の「風鈴まつり」

それは奈良県橿原市にございます、おふさ観音で毎年開催される「風鈴まつり」。
毎年2ヶ月に渡り開かれるこのお祭りでは、2500をも超える風鈴が飾られます。色とりどりの風鈴が見せる景色が素晴らしいのはもちろん、それらが夏の涼しい風に煽られて奏でる音色はさぞ美しいことでしょう。

あ、ちなみに今回も写真提供は工房スタッフの彼女です。

いつも綺麗な写真と素敵なイベント情報をありがとう!

そもそも、風鈴まつりって何のおまつりなのでしょうか。その実態に迫ります!

どこからやってきた風鈴まつり

調べてみると奈良県だけでなく、全国いろんなところで風鈴まつりなるものは開催されているようですね。有名所ですとハートの窓がある京都の「正寿院」とか。

快慶のお不動さん 高野山真言宗正寿院

それぞれの風鈴まつりにそれぞれの由来はあるのでしょうが、ここでは奈良県橿原市「おふさ観音」の風鈴まつりについて詳しく見ていきましょう。

そもそもおふさ観音って?

おふさ観音とは、奈良県橿原市にございます小さなお寺。人々の身近な存在であることと「元気が出るお寺」であることを大切にしており、風鈴まつりだけでなく春と秋には「バラまつり」なるものも開催しています。

そんな素敵なお寺へのアクセスはおふさ観音のホームページをご覧ください。

交通アクセス | おふさ観音

風鈴まつりの由来

風鈴まつりの始まりは、おふさ観音でもともとしていた夏の厄払いのお参り。その名残で毎年夏には特に多くの参拝者が来られるようです。そこで、せっかくなので何か夏を心地よく感じられる方法は……と考え至ったのが「風鈴」だったわけです。人々に元気を与えたい、おふさ観音らしい素敵な発想ですね。

敷地内では全国各地から取り寄せられた風鈴の展示会があったり、その風鈴の即売会があったりと風鈴尽くしをお楽しみいただけます。
また、拝観料300円を支払って本堂に入るとおふさ観音が所蔵する寺宝が公開されているようです。期間中のみの特別公開!

2ヶ月間の中で1日限定の夜まつり

そんな風鈴まつり、2019年の開催期間は7月1日から8月31日まで。入場時間は午前7時から午後4時半(開門は午後5時まで)と、基本的にお昼の風鈴を楽しめるのですが、実は開催期間中に1日だけ午後6時から午後9時も開かれる日があるのです。
その日はズバリ7月17日! すみません! もう過ぎてます! 夜まつりのお楽しみは来年にとっておいて、今年はお写真でお楽しみください!

ランプに照らされる風鈴がなんとも幻想的です。この時は露店も出店され、お昼よりも賑わっていたりするのかも。

おまけ! おふさ観音周辺の美味しいもの

風鈴まつりのご紹介は以上ですが、おまけでおふさ観音周辺の美味しいものはいかがですか。
まずはおふさ観音敷地内「茶房 おふさ」のかき氷! 私ここのは食べたことないのですが、夏のかき氷ってなんであんなに美味しいんでしょうね。暑いから? それだけじゃない気がします。

茶房 おふさ

おふさ観音のすぐ前には「総本家さなぶりや」さんのさなぶり餅! こちらは私小さい頃に食べたことがありますが最近はめっきり……美味しかったという記憶だけが残っています。地元の名物ってなかなか食べなくないですか。でもせっかくですしこの機会に食べたくなってきました!

茶総本家さなぶりや

ということで、奈良の素敵なお寺「おふさ観音」と素敵なお祭り「風鈴まつり」のご紹介でした! 来年は夜まつり、行きましょう!

鞄工房山本 晴之

筆者プロフィール

名前:晴之

奈良県出身 同志社大学卒業
卒業後は高校教師を5年間勤める
2018年4月に鞄工房山本入社
趣味はウィンドサーフィン、スノーボード
好きな科目は数学