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ランドセル屋さんの革製品ブログ

山本イタリア探訪
~水の都ベネチアで水上の旅~

2020年3月7日

その他

皆さまこんにちは、鞄工房山本の晴之です。

鞄工房山本の2019年度社員研修旅行の行き先は、創業50周年を記念して初の海外! イタリア! 初日、フィレンツェ編は前回のブログ記事をご覧ください。

みんなでフィレンツェの革工房や美術館を見学、そして街を散策して初日は終わりました。
2日目と3日目にあたる2月19日と20日は各自自由行動です! 引き続きフィレンツェを探検したり、ツアーでシエナに行ったりするグループもいましたが、私は工房スタッフ数名と水の都ベネチアに行ってきました!

19日ベネチア観光

フィレンツェ中央駅から電車で2時間ちょっと。イタリアは電車まで可愛いのです。

都市ベネチアの入り口までなら列車と自動車は入れますが、それより先は通行止めです。水の都に陸を進む乗り物は不要なのです!

ベネチアの運河を進む

駅から降りるとすぐに運河! そしてそれを渡るための水上バス!

ベネチアでの通行手段は水上が基本。水上タクシーや水上バス、もしくはちょっとリッチにゴンドラと呼ばれる手漕ぎボートです!

日本で言う「人力車」にどこか通じるものを感じます。この日我々がゴンドラに乗ることはありませんでしたが、歌を歌いながらゴンドラを操縦してくれるゴンドリエーレ(船頭)さんもいたりと、なかなかスペシャルな乗り物のようでした。ボーダーの制服が可愛い!

非日常な光景にテンションが上がりましたが、記念撮影も程々に。水上バスに乗り込みます。船無しでは生活できないであろう家々に、小さな港のようなバス停。

某テーマパークでしか見たことのないような光景に興奮しっぱなしでした。そしてその生活を普通のものとして過ごす人々がいることにも驚きです! 文化っておもしろい!

イカスミパスタとティラミス

歩き回っているだけでもうお昼の時間。下調べしていた地元のレストランへ、ベネチア名物イカスミパスタを食べに行きました!
店内に入ると観光客の姿はあまり見えず。ゴンドリエーレの方が食事をしているのを見つけました。地元の方がいるということはきっと美味しいはず!
期待に胸を膨らませて待つこと数分。めちゃくちゃ美味しそうなイタリア料理が運ばれてきました!

すみません、美味しそうすぎたので写真を撮るのも忘れて手を付けてしまいました。慌てた頃にはもう遅かったようです。
左下の黒いパスタがイカスミパスタ! 見た目ほど個性的な味ではなく日本人の口にも会いました! 他のパスタも、山盛りの生ハムも、ジューシーなお肉も!

全部めちゃくちゃ美味しかったです。ごちそうさまでした!

この可愛らしい看板が目印です。ベネチアにお越しの際は是非!

さて、イタリアではご飯を食べたらドルチェを食べなければいけません。場所を移動しまして有名なティラミス屋さんへ。
いくつもの味がありそれを日替わりで提供しているお店。店頭では実際にティラミスをつくっているのを見ることができます。
この日はオーソドックスなものとピスタチオ味!

語彙力が乏しくて申し訳ありませんが、どっちもめちゃくちゃ美味しかったのです。

カーニバルとムラーノグラス

この辺で重要なことに気づきました。始発で来て終電で帰る予定なのに意外と時間がない。そのスケジュールでも、朝はベネチアに10時着、夜はベネチアを18時発なんです。
カーニバルも見たいしお土産にムラーノグラス(ベネチアングラス)も見たい! 泣く泣くカーニバルは諦めたのですが、歩いているだけでもそこら中に仮装した人がいるわいるわ。

この期間は街中がお祭りムードなんです。ちょっとだけでもカーニバルの空気感を味わうことができました!

ベネチアの代表的なお土産、ムラーノグラスはと言うと。すごく素敵なお店で見ることができました! しかし時間が無さすぎて写真は1枚もございません! すみません! 是非皆さまの目で実際に、美しい彩りのガラス製品を見てください!

終盤はだいぶとドタバタしたのですが、無事ベネチアを満喫することができたのでした。1日ではまったく足りませんね!

3日目に続く!

筆者プロフィール

名前:晴之

奈良県出身 同志社大学卒業
卒業後は高校教師を5年間勤める
2018年4月に鞄工房山本入社
趣味はウィンドサーフィン、スノーボード
好きな科目は数学