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ランドセル屋さんの革製品ブログ

2019年のクリスマスは鞄工房山本の
サンタクロースがランドセルをお届け!

2019年12月12日

その他

皆様こんにちは、鞄工房山本の晴之です。

日に日に気温が下がり、めっきり冬めいてきました。冬といえば一大イベントはやっぱりクリスマス。以前、クリスマスについての記事を書きましたが、今回はクリスマスの主役、サンタクロースのお話です。

聖ニコラウスの伝説

サンタさんと言えば!
クリスマスイブ、トナカイが引くそりに乗っていい子のおうちまでやって来ます。煙突からこっそり家に入って、枕もとに吊り下げられた靴下の中にプレゼントを入れていってくれる赤い服と白いひげのおじいさん。
そんなイメージですよね。実はこのイメージの元となったのは昔々のローマの司教様、「聖ニコラウス」さんなのです。

こんな伝説があります。
ニコラウスさんの近所に、とても貧しい家族が住んでおりました。3人の娘がおりましたが、身売りしなければ生計を立てられないほど。それを知ったニコラウスさんは皆が寝静まった真夜中、煙突から金貨を投げ入れます。その金貨はちょうど暖炉脇に干してあった靴下の中に入り、そのお金のおかげで3人とも身売りをせずにすみ、一家は救われたのです。

サンタさんがやっていることとほぼほぼ同じじゃありませんか。
「聖(セント)ニコラウス」はオランダ語で読むと「シンタクラース」。ここから「サンタクロース」と名が付いたようです。司祭服が赤色だったことから、サンタさんの服も赤いんですね。

世界のサンタクロース

ふと気になったことがあります。
「南半球のサンタさんはどうやってやってくるのか」
世界共通でクリスマスは12月。北半球のサンタさんは雪の中、トナカイのそりに乗ってやって来ますよね。南半球は炎天下の中、トナカイのそりに乗ってやって来るのか? すごく似合わなさそうな気がしますが……

調べてみるとなんと、オーストラリアなどの南半球では、サンタさんはサーフィンで海からやってくるんですって! めちゃくちゃファンキー!
あ、服装は水着やアロハシャツのイメージ写真もありましたが、本当のところほとんど変わらないようです。それもおもしろい。

また、世界には「国際サンタクロース協会」なるものがあるらしく、そこに認定された「公認サンタクロース」なるサンタさんが世界中に120人いるらしいです! 日本にも公認サンタクロースがいらっしゃるとか。
1957年に設立されたこの協会では毎年7月、コペンハーゲンにある本部で世界サンタクロース会議が開かれます。その会議には自宅からサンタさんの格好で参加することが義務なのです。そしてクリスマスが近づくと、世界中の福祉施設や小児病棟を訪れるんですって。素敵。

しかし皆さんご存知のとおり、公認ではございませんが奈良県にもサンタさんが……

鞄工房山本のサンタクロース

鞄工房山本のサンタクロースが皆さまのご自宅にランドセルをお届けします!
すでに受付は終了しているのですが、鞄工房山本のランドセルをご注文していただき、当イベントにご応募してくださったご家庭に、サンタさんとトナカイさんが今週末からお邪魔します!

そのための準備をしているサンタさんもトナカイさんも、皆さまにお会いできることを今か今かと心待ちにしております。ドキドキ。
その模様も当ブログで発信してまいりますので、どうぞ楽しみにお待ちくださいね!

最後に、サンタさんの由来だったり公認サンタクロースだったり鞄工房山本のサンタさんだったり、いろんなお話をしましたが私はサンタさんの存在を信じています。
子どもたちに笑顔を届けるために、たくさんの人がサンタさんに扮しています。本物のサンタさんがその光景をどこかから覗いて微笑んでいるとしたら、すごく素敵じゃないですか。
単に「サンタさんはいない!」と言うよりも、そっちであった方がおもしろいからサンタさんはいると思うのです。

筆者プロフィール

名前:晴之

奈良県出身 同志社大学卒業
卒業後は高校教師を5年間勤める
2018年4月に鞄工房山本入社
趣味はウィンドサーフィン、スノーボード
好きな科目は数学