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ランドセル屋さんの革製品ブログ

山本イタリア探訪番外編
~イタリアを旅するブックカバー~

2019年02月26日

ブックカバー

皆様こんにちは、鞄工房山本の晴之です。
前回と前々回のブログ記事は、イタリアの展示会を回ったレポートでした。機械の展示会「Simac Tanning Tech」と革の展示会「LINEAPELLE」。


仕事で赴いたイタリアでしたが、合間の時間には少し街をぶらついたり本場イタリア料理を楽しんだりさせていただきました。感性を刺激する、これも仕事のうち(?)なのです。

日本と全然違う景色やご馳走を皆様にお届けしないのはあまりにももったいない! ということで、今回の山本イタリア探訪は「旅するブックカバー」君とともに、番外編をお届けします。
しかも! 街中なので撮り放題。写真盛りだくさんですよ。

イタリアの街の色々

イタリアの特にミラノという街は歩いているだけでも十分に楽しい。街並みがあまりにも日本と違いますから。

まず建物がデカイ。そしてカッコイイ。移動中もキョロキョロしながら歩いてしまうので、観光客感丸出しです。引ったくりやスリに注意しましょう。

公園をお散歩しているといきなりこんなドデカイ建物が現れます。そこら中にあります。宮殿だったり教会だったりが当たり前のように建っているんですね。

感心しながら歩いていると、この旅でよく見る色を見つけました!

イタリアと日本の「生成り」、日伊生成り対抗戦です。
生成りだけでなく、こんな色も。

とあるデパートにて、「焦がれ色」のチョコレートです。イタリアでは有名な「Venchi」のチョコレート。
これが美味しいんです。しかも量り売りもしてくれるので、自分で好きなチョコレートをまとめて買うこともできます! よし決めた、会社のみんなへのお土産は Venchi にしよう。

夜がふけてくると、こんなホテルを見つけました。

当店の鹿革製品を彷彿とさせるカラフルさ。イタリアの街に色々な色。日本で建てようものなら「景観がうんたらかんたら」とか言われそうな奇抜さ。それを平然とやってのけるイタリア人、本当にオシャレです。
ただ、中から見た光景はどうなるのでしょうか。泊まってみないことにはわかりません。

歩いているだけでも様々な発見、移動時間も全然退屈しません!

イタリアはミラノ、大聖堂ドゥオーモ

ミラノの象徴と呼ばれる「大聖堂ドゥオーモ」。正式名称は「サンタ・マリア・ナシェンテ教会」というらしいです。
西暦1386年から約500年の歳月をかけて完成しました。歴史が語るその荘厳さには驚かされます。
そんなドゥオーモに行ってきました!

ミラノ中央駅から電車に10分ほど乗ったところにドゥオーモ駅があります。
その駅で降りるとすぐに、

どーも、ドゥオーモ。
デカイ建物が多いイタリアですが、ドゥオーモは特にデカイです。そして細かいです。

私、これが全部彫刻って信じられないです。その数2000体とも3000体とも言われているようですが、考えるだけで気が遠くなるお仕事。というか高さ100m 以上あるって彫刻家命がけですやん。

残念ながら今回時間がなく、中には入れていません。内部にもステンドグラスや石柱など、見どころがたくさんあるようなので次の機会があれば必ず……

さて、駅からドゥオーモと違う方向を見てみましょう。

この大きな門をくぐると、昔の建築そのままにハイブランドショップが軒を連ねています。

映画の世界で買い物しているみたい。お財布の紐も緩んでしまいますね。

もし、ここで物足りなければ近くにミラノの中でもファッションの中心地といわれる「モンテナポレオーネ通り」があります。歩いて全然行ける距離ですよ。

はっ! ご飯のことを全く書いておりませんでした。
書き始めると更に長くなってしまうので、それはまた次回にしましょう。

鞄工房山本 晴之

筆者プロフィール

名前:晴之

奈良県出身 同志社大学卒業
卒業後は高校教師を5年間勤める
2018年4月に鞄工房山本入社
趣味はウィンドサーフィン、スノーボード
好きな科目は数学